白内障治療

杉田眼科の白内障手術は、乱視の軽減にも注力しています

杉田眼科の白内障治療 吉田院長 杉田理事長 青松先生

当院の院長は白内障日帰り手術のスペシャリストの医師です。(※術前の検査、術後の経過観察が必要です。)
以来、患者様の安全をモットーに多くの手術実績を重ねてきました。
なかでも以下三つが当院の最大の特徴といえます。

2020年手術実績

2020年手術実績

白内障とは

白内障は、レンズの役割を果たす「水晶体」が濁る目の疾患です。多くの場合50歳ごろから、また、アトピー性皮膚炎や強度近視の人では若いうちから起こる目の変化といえるでしょう。

根本的な治療法は手術しかありません。現在では、単焦点眼内レンズや多焦点眼内レンズ、乱視用トーリックレンズ等、選択の幅が多様化してきています。この多様化したレンズ性能に応える為のより精度の高い手術が求められる様になりました。杉田眼科では、コンピューターによるレーザー白内障手術等、新しい技術の採用によりその実現を可能としています。

杉田眼科では、隅角が狭く極端に前房深度が浅かったり、成熟白内障で水晶体核が硬くなってしまっている等、手技による白内障手術ではリスクが高い方には、十分なご説明をさせて頂いた上で、手術リスク軽減を目的にレーザー白内障手術を推奨、お願いすることがございます。

何卒、ご理解頂きますようお願い申し上げます。

当院では、白内障手術ナビゲーターのARGOSとフェムトセカンドレーザーのLENSX・術中波面収差解析システム ORAの連動により、より安全で精密な白内障手術の提供に努めています。 患者様は、超音波吸引による目の負担を軽減でき、より安全で精密な手術が受けられます。 正確な前嚢切開と正確なレンズ移植が可能になったことで、各眼内レンズの性能を最大限に享受できるようになります。

白内障の自覚症状

  • 全体にぼやけて見える
  • 明るい昼より夕方の方が見えやすい
  • 老眼が始まっていたのに、手元が見やすくなった
  • 対向車のライトがまぶしい
  • 眼鏡が合わず、何度も買い替えたことがある

白内障の手術について

白内障は薬や訓練では治せません。手術を受けることで、よく見える目を取り戻します。まず、濁った水晶体の中身を吸い出し、替わりに眼内レンズを移植します。手術時には超音波白内障手術装置を用いますので、手術の傷は3mm程度で済ませることができます。

白内障の手術について

眼内レンズとは

水晶体の代わりになる人工レンズで、アレルギーなどが少ないシリコンやアクリルでできています。水に浮くくらい軽いので、手術後の違和感はほとんどありません。半永久的に使用可能ですので、ほとんどの人は一生に1回の手術で済ませることができます。

最近では、従来の単焦点レンズに加え、乱視用レンズや遠近両用ともいえる多焦点レンズが登場し、患者様のライフスタイルに合わせて選択肢も多様化してきております。

白内障手術までの流れ

白内障手術までの流れ
  • 初診(1回目)

    医師の診察を受けて、手術の説明にご納得頂けたら手術申込になります。

    • 過去の病気や手術、アレルギーの有無、服用されているお薬について確認させて頂きます。
    • 眼内レンズの種類のお話と、手術後の眼の焦点をどこに合わせるかを相談させて頂きます。
    • 手術をしても問題ないかを確認する為に、次回の診察までに内科を受診してきて頂きます。
  • 術前検査(2回目)

    医師の診察を受けて、手術の説明にご納得頂けたら手術申込になります。

    • 内科のお返事を参考にして手術に問題ないかを判断致します。
    • 手術に必要な眼の検査を行います。
    • 手術日を決定致します。
    • 眼内レンズの種類・眼の焦点をどこに合わせるかを決定致します。
  • 手術説明会(3回目)

    手術日の間近になりましたら、手術説明会をお受け頂きます。

    • 手術と手術後の注意事項などをお話致します。ご家族の参加も大歓迎です。
    • 手術前に点眼して頂くお薬と、手術に必要な書類をお渡し致します。
    • 最終確認の為の検査をさせて頂くことがあります。
  • 白内障手術当日

    杉田眼科では、麻酔専門の医師が手術に立ち会い、万が一の急変にも対応できる施術を行っています。清潔さや高度な手術手技はもちろんのこと、考え抜かれた診察システムがあるからこそ、患者様の安全と快適が確保できるからです。

  • 術後

    10分から15分ほど様子を見ます。血圧や脈拍などを確認し、問題がないようであれば、そのままお帰りください。

杉田眼科の白内障レンズの種類

保険適用の場合~単焦点レンズ・単焦点乱視用レンズ使用

国民健康保険/社会健康保険のご負担金 片眼  約55,000円
前期・後期高齢者医療のご負担金 片眼  約55,000円(3割負担)
片眼  約20,000円(1、2割負担)

多焦点眼内レンズ使用の場合

自由診療 片眼 46.2万円~88万円(税込)

料金には術後3ヶ月までの診察費が含まれます。
眼内レンズの到着まで約6週間かかります。
申込金として片眼20万円を申し受けます。レンズ発注後は返金できませんのでご注意ください。

Add-Onレンズ(追加挿入型多焦点眼内レンズ)使用

追加挿入型多焦点眼内レンズ 片眼  418,000円(税込)

※すでに白内障手術をして単焦点眼内レンズが入っている患者様に対し、視力の微調整などを目的とした別のレンズを追加して挿入します。多焦点眼内レンズを追加した場合には日常生活では、ほとんど眼鏡なしで過ごすことができるようになります。

申込金として手術代金の半額を申し受けます。
上記費用は挿入するレンズが標準規格品の場合です。
乱視度数が強いケースなど、標準規格外品を特注する場合、差額を申し受けることがあります。

多焦点眼内レンズについて、更に詳しくはこちら>>>

手術前のベリオンシステム、手術中のORAシステムにより、手術精度の更なる向上と、より良好な症状の改善が期待できます。

特にLASIK等、屈折矯正手術後の白内障手術には、有効な解析システムです。

白内障(多焦点IOL術後)のセカンドオピニオン
(杉田理事長,吉田院長)

対象

他院にて白内障と診断されたが、手術時期について迷われている方。

他院にて白内障手術をしたが、術後の見え方について困っている方。

また、白内障手術したが、術後の見え方が不満の方。多焦点IOLを手術したが、見え方で戸惑っている方。

最近では、従来からの単焦点眼内レンズに加え、乱視用眼内レンズ、多焦点眼内レンズ、追加型眼内レンズと、レンズの種類も多様になり、それに伴い他院で受けられた手術後の患者様からセカンドオピニオンとしてご相談をお受けする機会も急激に増えてきております。

当院は、多彩な眼内レンズの使用(特に多焦点IOL)や屈折矯正手術の経験も豊富です。

その経験を生かして、患者様のお悩みに対しアドバイスやご提案が出来るかもしれません。

ただし、相談内容によっては、ご希望に副えない事もございます。例えばレンズの入替えに関しては手術後半年以上が経過すると、技術的に大変難しくなり、解決、改善の為の選択肢も少なくなってしまいます。

悩まれているならば、是非一度御相談にいらしてください。